LTE(Long Term Evolution)やモバイルWiMAXなど、移動体通信における高速化はめざましく、数十Mbpsから100Mbpsまでの実用化は見えている。そんな中、高速鉄道を想定した、時速500kmでもハンドオーバーができる無線LANをベースとした技術の検討が進んでいる。
米国のIEEE802委員会で検討されているハンドオーバー規格802.21「MIH(Media Independent Handover)」が同委員会で最終的な承認段階を迎えており、2008年第2四半期末までに標準化が完了する見通しという。802.21は、Wi-Fi/モバイルWiMAX/W ...