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宇呀(うが) 新潟市中央区本町通にある、薪火料理を中心としたガストロノミーレストラン「宇呀(うが)」。 コンセプトは「新潟の食文化を未来へつなぐ、湊町新潟ガストロノミー」。 長岡市出身の諏佐尚紀シェフが手掛けるのは、新潟の風土や歴史、生産者の想いを一皿に表現した、ジャンルにとらわれない創作料理。 県内外や海外で培った経験を生かし、薪火を中心に多彩な調理技法を駆使して、新潟の食材が持つ魅力を引き出します。 今回いただいたのは、秋の味覚を取り入れたおまかせフルコース。 佐渡の海の幸や越後平野の実り、県内各地で育まれた野菜やお肉など、季節の食材をふんだんに使用。 料理には「潮目 海と里を繋ぐ火」「森の風 火で包む」「山の獣 畑の実り 炎の宴」など、一皿ごとに詩的な名前が付けられ、それぞれに新潟の自然や文化を背景とした物語が込められています。 なかでも印象的だったのが、お米をテーマにした「稲の記憶 二千五百年の一皿」。 赤米、農林1号、やなぎもち、農林100号という異なる品種の希少なお米を通して、その歴史や個性に触れられる一皿。 シェフが目の前で調理しながら、それぞれのお米が持つ物語を伝えてく
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