【シリコンバレー=山田遼太郎】23日の米株式市場で米IBM株が前週末比約13%急落した。1日の下げ幅としてはIT(情報技術)バブル後の2000年10月以来。人工知能(AI)開発の米新興アンソロピックがプログラミング言語「COBOL(コボル)」を使った従来システムの改修をAIで速められると主張し収益を脅かすとの見方が広がった。アンソロピックは23日のブログ記事で、ソースコードを生成する自社のAI ...
23日(現地時間)の米株式市場で米IBMの株価が急落し、1日の下落率としては約25年ぶりの大きさを記録した。AIスタートアップの米Anthropicが、メインフレームで使われるプログラミング言語「COBOL」の近代化を「Claude Code」で支援できると主張したことが材料視された。
(ブルームバーグ): 23日の 米株式市場 で米IBMの株価が約25年ぶりの大幅な下落となった。人工知能(AI)スタートアップのアンソロピックは、自社のエージェント型AIコーディング支援ツール「 Claude Code 」が、主にIBMのコンピューターで稼働する旧式の プログラミング言語 「共通事務処理用言語(COBOL)」の近代化を支援できると指摘した。
ここ数カ月、ソフトウェア関連株はAIツールの性能向上による影響を懸念する売りが強まっている。特にアンソロピックが大規模言語モデル「クロード」のアドオン機能を投入したことで、同社がアプリケーション層への進出を強めるとの警戒感が広がった。
Anthropicは2026年2月23日に、「Claude Codeを使ってCOBOLを使ったレガシーシステムを近代化する手法」を解説するブログを公開しました。このブログが公開された後、IBMの株価が13%超も急落しています。
(NY時間15:02)(日本時間05:02)IBM<IBM> 229.65(-27.52 -10.70%) IBM<IBM>が大幅安。2020年3月以来最大の下げとなる見通し。AIスタートアップのアンソロピックが・・・。
サンプルコードの多くは、 CodeZineの読者などエンジニアの皆さんに投稿していただいたもの で、まさに「エンジニアによるエンジニアのための」がふさわしいカレンダーとなっています。