2026年の最後の プレシーズンテスト がバーレーンで幕を開けた。開幕戦へ向けて、各チームが最終調整を行っており、今年のF1は大きな レギュレーション変更 が行われたため例年以上に忙しいテストとなっている。
大阪オートメッセ2026でトライボジャパンの高性能オイルブランドMoty’sが、再精製基油(RRBO)推進という新たな挑戦を打ち出した。燃料消費量の減少に伴い潤滑油の基材供給が縮小するなか、タイヤやオイルの使い捨てが前提となってきたモータースポーツ分野において、環境対応は避けられない課題である。
モティーズは2026年より再精製基油RRBOを採用したオイルをM110、M110LSPIから展開する。RRBOは回収した潤滑油を原油と同等工程で蒸留・精製した基油で、性能面でバージン油とほぼ差はない。同社は独自開発力を生かし、RRBOに最適な添加剤処方を確立した。マレーシア企業と連携しつつ、将来は国内回収から再精製までを担う循環型社会の構築を目指す。「性能と環境の両立」を実用として示す取り組みであ ...