ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、ゼレンスキー大統領は日本からの財政支援をめぐり高市総理への感謝を表明しました。 ゼレンスキー大統領は19日、自身のSNSに「高市総理がウクライナに対する来年の追加の財政支援を決めたことに感謝する」と投稿しま… ...
ポーランドのワルシャワで開催されたショパン国際ピアノ・コンクールで第1位となり、披露公演のため来日した。1997年米国生まれ。母は中国の上海、父は台湾の高雄の出身だという。30歳までの登竜門である5年に1度の同コンクールには2015年にも出場、4位入賞した。上位入賞者が再挑戦して優勝するのは同コンクール史上初。加えて英国リーズのコンクールでも優勝、CDを出し教え子もいる"プロ"なのに戻ってきた ...
静岡ユースがU―18豪州を2―1で破った。前半2分にFW釜下諒(東海大静岡翔洋3年)が先制点を奪うと、同13分のセットプレーでMF石塚蓮歩(磐田U―18、3年)がゴールを決めた。21日はU―18スペインと対戦する。 静岡ユースが先制パンチで波に乗った ...
核拡散防止条約(NPT)体制下で核兵器保有は米中ロ英仏5カ国しか認められておらず、日本は唯一の戦争被爆国として不拡散や軍縮を重視してきた。 国務省の報道担当者は、日本の立ち位置を指摘することで、くぎを刺したとみられる。日本の官邸筋は核保有が必要な理由として「最終的に頼れるのは自分たちだ」と述べ、米国による核抑止力に疑念もにじませていた。
私立の鹿児島国際大学(鹿児島市)は、学生が地域おこしや繁盛店づくり、新商品開発などについて学習・提案するフィールドワークに力を入れている。学生に現場を体験してもらいつつ、社会の課題解決に貢献する狙いだ。学部や教育内容も、地域や時代に合わせて柔軟に見直している。(「日経グローカル」521号に詳報)鹿児島県霧島市竹子(たかぜ)は、鹿児島空港から北西に行った山あいにある。空き倉庫をレストランに改装す ...
【読売新聞】 聴覚障害者による国際スポーツ大会「デフリンピック東京大会」(読売新聞社協賛)の陸上男子400メートルリレーで金メダルに輝いた五戸町出身の佐々木琢磨選手(32)が11日、宮城県柴田町の練習拠点で読売新聞のインタビューに応 ...
【徳之島】戦後80年を機に、国内外の大学生と島内の小中高生らが交流し、戦争の記憶の継承について考える「いせん寺子屋・徳之島国際ユースキャンプ」(15日―21日)の最終の交流座談会が20日午後、伊仙町ほーらい館であった。島内外の青少年らも交え、互いの国 ...
ゼレンスキー大統領は19日、自身のSNSに「高市総理がウクライナに対する来年の追加の財政支援を決めたことに感謝する」と投稿しました。 支援の総額はおよそ60億ドル、日本円で9000億円以上に上るとしていて、「ロシアの侵略に対する我々の防衛を強化するものだ」と意義を強調しています。
12月20日、「 2025 SBSカップ国際ユースサッカー 」の大会2日目が 静岡県 の 藤枝総合運動公園サッカー場 で行われた。 【フォトギャラリー】U-18日本代表vsU-18スペイン代表 ...
日本企業の海外進出を「知識・人脈・きっかけ」の3つの軸で支援する、一般社団法人国際ビジネス連結機構(所在地:東京都港区、代表理事:松浦啓介)は、2025年12月3日、国際ビジネス連結機構のマレーシア支部「RENKETSUマレーシア」を本格始動したこと ...
十大ニュースのうち実に7項目がトランプ米大統領関連。大統領に復帰したトランプ氏に、米国も世界も振り回された。2025年十大ニュース(国際) 気候変動対策の国際枠組み「パリ協定」再離脱、世界保健機関(WHO)脱退を表明するなど米国第一主義を貫く政策を連 ...
福岡空港国際線ターミナルビルの増改築工事が完了し、リニューアルした搭乗待合室では運用が始まっています。 約3年かけて増改築が進められてきた福岡空港国際線ターミナルビルの工事が完了しました。