国勢調査で「国籍」についての質問が入ったのは、1920年の第1回からだ。日本は当時、台湾、樺太、朝鮮半島、南洋群島を植民地にしたり、委任統治したりしていた。日本本土に住む日本人と区別するため「民籍」という言葉を用いて「民籍または国籍」を尋ねたが、19 ...