2026年の東京株式市場の初日は、日経平均株価が前営業日比1493円高の5万1832円で終えた。早くも最高値更新に関心が集まり、年内6万円到達を予想する声すら出始めた。もっとも市場は楽観論ばかりではない。今年の新規株式公開(IPO)予備軍に目を向けるとある深刻な問題に気づく。海外のみならず、国内の有力企業すらも東京証券取引所を素通りする悪夢だ。「日本企業はかつてないほど国内外の投資家から注目を ...
東京証券取引所に上場する企業の数(TOKYO PRO ...