アユートは、同社取り扱いブランドNoble Audio(ノーブル・オーディオ)から、9ドライバー/クアッドブリッド構成を採用したイヤホン「Kronos(クロノス)」を12月26日に発売する。価格は693,000円(税込)。
「Kronos」は“10年に渡る革新の結晶”として開発されたモデルで、CNC加工のチタン製シェルと、チタン製ダマスカスフェイスプレートを採用。高級感と耐久性、軽量性を兼ね備え、長時間のリスニングでも快適さを確保したという。
ミックスウェーブは、Campfire Audioの初代IEM発売から10周年を記念したユニバーサルIEM「Andromeda 10」を1月下旬に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は298,000円前後。
WATATSUMIは、そのコンセプトを継承し、次世代の評価用のリファレンスとして開発された。低インピーダンスのイヤホン、大電力が必要なヘッドホンが増えた状況に鑑み、回路設計をゼロベースから見直した。
特にfpsゲームなら敵の足音や銃の発射音など、勝敗に直結する情報が最初に飛び込んでくるのは耳。さらに、味方との連携のためにはボイスチャットも欠かせません。つまり、オーディオ関連の強化はPCゲーマーなら必須項目です。もちろん、日々の動画鑑賞や音楽再生にも大活躍!