たこ焼きチェーン「築地銀だこ」(代表:佐瀬守男)から、毎年恒例の福袋が登場。最大で5480円お得な詰め合わせとなり、2026年1月1日より発売される。
昨年は、阿部詩選手の兄・一二三選手が笑神籤のプレゼンターを務め、1組目に2連覇がかかる令和ロマンを引き当てた。これで令和ロマンはまさかの2年連続のトップバッターとなり、勢いそのままに2連覇を達成。会場をはじめSNSも大盛り上がりとなった。
同店は2016年に新宿で1号店をオープン。世界中の産地から厳選されたバターで作る「バターが主役」の人気スイーツブランドだ。今回は人気商品の「バターフィナンシェ」(4個入1080円〜)はもちろん、「阪急うめだ本店」限定の「バターケーキ」(1個1566円 ...
『M-1グランプリ2025』敗者復活戦に挑む、2022年結成の若手トリオ・生姜猫(川﨑、ケージュ、カンサイ)。先日放送された『NHK新人お笑い大賞2025』では、コントとは言え、今回ファイナリストのヨネダ2000、豪快キャプテンに勝利し、結果は準優勝。「なんばグランド花月」(大阪市中央区)での『M-1』準々決勝でも爆笑をもぎとり、文句なしの準決勝進出を決めた。
続いては京都限定メニューの2枚を。京都の伝統野菜、九条ねぎと鴨のスモークをトッピングした「クージョ」はスタッフ1番人気の品だ。ニンニク味噌ソースの風味が後を引く京都らしい味わいにイタリアビールも進む。そして、もう一枚は「マーレ」。こちらはサーモンやプチプチ食感が楽しいトラウトキャビアが華やかな印象。見た目は洋だが、クリームソースに忍ばせた海苔が日本らしさを感じさせる和洋折衷な仕立てに。
「大阪文化館・天保山」(大阪市港区)5階に12月20日、「お菓子ミュージアム天保山」がオープンし、それに併せてコラボ企画として『ヨルダンとの文化交流展』が22日までの3日間限定で開催。『大阪・関西万博』で大きな話題を呼んだ「ワディ・ラム砂漠の砂」に直接触れられるチャンスであり、万博ロスに陥っているファンからも熱い視線が注がれそうだ。
大阪府における定点あたりのインフルエンザ患者報告数は、2025年第48週(11月24日〜30日)で「31.45」となり、警報レベルである「30」超えに。第50週(12月8日~12月14日)は「21.60」と減少したが、市北部では「25.80」など、以前と流行が継続している(※1)。
「日本漢字能力検定協会」(所在地:京都市東山区)がその年を表す漢字一字を全国から募り、1位となった漢字を発表する「今年の漢字」。全国では「熊」が1位となった2025年だが、同協会はさらに都道府県別のデータを19日に発表。大阪府でのみ「脈」が1位に輝い ...
作家・小泉八雲の妻、セツをモデルとした松野トキ(髙石あかり)が逞しく明るく生きる様を描いた連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK朝ドラ)。12月19日に放送された第12週の終盤と20日の振り返り回で、第13週の予告映像が放送された。
NHKの連続テレビ小説『ブキウギ』で、役者として存在感を放った、お笑いコンビのメッセンジャー・黒田有が、12月20日放送の『テレビ大阪感謝祭2025』内のドラマで主演を務める。
「ケンタお重」とは、看板商品「オリジナルチキン」と定番サイドメニュー「ビスケット」「ナゲット」「ポテト」に加え、迎春にぴったりなおめでたい食材・えびを使った「えびぷりぷりフライ」を重箱(紙製)に詰め込んだ限定セット。
12月20日~26日はオープン記念として、対象ドリンクが通常価格から100円引きになるキャンペーンを実施。同店の場所は「阪急西宮ガーデンズ」本館3階、営業は10時~20時。2026年初春には、京都1号店が祇園にオープン予定。
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