ここからがAPIの本体をコーディングしていく部分です。 2.1 データの「入れ物」を作る (Entity / Form) まず、リクエストやデータベースのデータを格納するための「箱」となるクラスを準備します。役割ごとにファイルを分けるのが、綺麗な設計の第一歩です。