「Microcode」といわれて「?」と思われるかもしれないが、ごくごく初期のCPU(それこそi4004とかMC6800とか)はともかく、80386やMC680x0クラスともなると命令セットはかなり複雑で、これの解釈を文字通りハードウェアだけで実装するのはかなり困難であった。
命令の機能や、対象とするデータサイズごとに異なるOPコードが必要であり、OPコード部分として使えるビット数により、実装できる命令の種類数が制限されるので、どのような命令を作りどのようにOPコードを割り当てるかというのが命令セット ...
2000年代に入ると、もうほとんどのメーカーがCISCアーキテクチャの維持を放棄、RISC系への移行を済ませてしまっていた ...