基板のIN1, IN2, IN3, IN4に、ArduinoのD8, D10, D9, D11を接続する。 また、基板にモータ電源5Vを供給するが、GNDの共有は不要。 以下のプログラムをArduinoに書き込めば、1秒おきに正負1回転する。
秋月電子通商で販売されているステッピングモータ 28BYJ-48-W0を現在企画中の製作物に使えないか試してみることになりました。制作物はArduinoで制御する予定ですが、Arduinoでステッピングモータを直接駆動することはできないので、ドライバICで制御します。
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