高知工科大学の研究グループは今回、CRISPR RNP HDRを介して構造の異なる長鎖ssDNA (lssDNA)を、ゼブラフィッシュ胚にて sox3, sox11a, および pax6a 遺伝子にノックインし [Figure 1引用右図参照]、その編集効率と生殖細胞への伝播を評価し、lssDNAドナー・テンプレートの構造と配列の特徴が、精密で伝播可能なノックインの実現を左右することを同定した。
PAM配列:SpyCas9は、プロトスペーサNTSの下流に隣接する5′-NGG-3′ PAMを認識するが、Cas12aオーソログはプロトスペーサNTSの上流に隣接する5′-TTTV-3′ PAMを認識する。Cas12aはまた、結合性は低いが5′-TTV-3′, 5′-TCTV-3′, 5′-TCCV-3′, および5′-CCCV-3′もPAMとして ...
CRISPRを介した部位特異的な導入遺伝子の挿入効率を、Cas9標的配列(CTS)を有する高濃度の二本鎖DNA(dsDNA)を用いた相同組換え修復(HDR)によって高めることは、初代細胞に害を与える場合がある。今回我々は、CTSを組み込んだ低毒性の一本鎖DNA(ssDNA)HDR ...
生命の起源についてシステム工学的な観点で個人研究を進めています。 これまでの研究で整理できたことは、多様なフィードバックループを形成することで化学進化が可能な触媒能力を持つことと、化学物資が自己増殖と変異による化学進化が可能な自己 ...
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