「 脱炭素 」は、もはや企業の社会的責任(CSR)だけではない。2026年の産業界で起きているのは、CO2削減を“コスト”から“資産”へと転換する、巨大な市場創造そのものだ。
ノルウェー沖で二酸化炭素(CO2)の回収、貯留をして脱炭素を進める「CCS」で川崎汽船と商船三井が液化二酸化炭素(LCO2)輸送船を保有する。日本の海運会社がLCO2船を保有するのは初めて。欧州で先行するLCO2船の運航への関与を深めて日本周辺での実用化に向けて知見を集める。ノルウェーでCCS事業を手掛ける合弁会社「Northern Lights(ノーザンライツ)」が29日に発表した。同社は英 ...
・政府主導でCCSが実装フェーズに入り、九十九里沖や苫小牧などで大規模プロジェクトが進む。脱炭素を背景に、日本の産業構造を変える新たな基盤技術として注目されている。 ・商社やエネルギー大手はCO2輸送・貯留を組み合わせた国際ビジネスを狙い ...
JBIC、カタールに4700億円の協調融資ガス発電と淡水化設備に...が製造する高効率のガスタービンを採用する。将来的には二酸化炭素(CO2)の回収・貯留( CCS )の導入も検討しており、脱炭素への移行を進める役割を持つ。
商船三井は1月29日、欧州で世界初の国境をまたぐCO2海上輸送・貯留(CCS)事業を展開するNorthern Lights(ノーザン ライツ)社向けに、新造の液化CO2輸送船2隻の長期用船契約を締結したと発表した。同日、HD Hyundai ...
~世界初の国境を跨ぐCO2海上輸送・貯留事業に参画~ 株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「当社」)は、世界初の国境を跨ぐCO2海上輸送・貯留事業を展開するNorthern Lights JV DA(以下「Northern ...
川崎汽船は1月30日、マレーシアのMISC Berhad社と共同で、Northern Lights(ノーザン ライツ)社から、1万2000m3型の新造液化CO2輸送船1隻を対象とした定期傭船契約を受注したと発表した。新造船は両社の共同保有とし、中国の大連船舶海洋工程で建造される予定。2026年4月には同型船1隻の追加受注も予定している。
㈱シーネットコネクトサービス(CCS)は1月22日、日本ロジテム㈱ 横浜営業所(横浜第二倉庫)に搬送型AMR「モッテクルー」を導入し、実証実験(PoC)を開始したと発表した。「モッテクルー」は、倉庫内の搬送業務を自律的に行う搬送に特化したAMR。物流・製造現場における搬送シーンにおいて、作業者の負担を削減する。「モッテクルー」は、倉庫や工場における「歩く・運ぶ」といった搬送作業を担い、人手不足や作 ...
二酸化炭素(CO2)を地中に貯留する「CCS」の実証実験が進んでいる。17日に国会でCCS事業法が成立し、政府は2030年ごろの事業化を目指している。温暖化対策の「切り札」としての期待が大きい一方、技術開発やコスト面での課題も多い。
INPEX(東京都港区)、日本製鉄(同・千代田区)、関東天然瓦斯開発(千葉県茂原市)は8月30日、「首都圏CCS事業」について、2030年までの事業開始を目指す「先進的CCS事業」として、エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の委託事業に正式に採択され ...
周南市銀南街に本社を置くケーブルテレビ局の㈱シティーケーブル周南(橋本剛士代表取締役社長)が昨年の設立30周年を記念して、同市出身のシンガーソングライターRIONさんの作詞・作曲でイメージソング「きみと一緒に」を制作した。