千葉大学は1月27日、酸化ジルコニウム(ZrO 2)とニッケル(Ni)からなる光触媒を用いた二酸化炭素(CO 2)光還元反応の機構を検討した結果、ZrO 2 表面で酸素原子を失ったサイト(以下、 サイトと表記)がCO 2 を捉え、紫外可視光の力で一酸化炭素(CO)に変え、COをNiに ...
同研究ではまず、CO 2 を捉える役割を持つZrO 2 表面の サイトの濃度が求められた。炭素の安定同位体 13 Cで標識した 13 CO 2 の光還元反応試験の後、真空にして 12 CO 2 を入れることで、 サイトに吸着した 13 CO 2 が脱離する様子を観察。その脱離する速度は ...
千葉大学大学院融合理工学府博士前期課程(当時)のルミシ タリク氏、石井 蓮音氏、博士前期課程の大弓知輝氏、阿部 一響氏、李 崇旭氏、博士後期課程(当時)の原 慶輔氏、張 宏偉氏、同大大学院理学研究院の泉 康雄教授らの研究グループは、CO2または ...
千葉大学大学院融合理工学府博士後期課程2年の原 慶輔氏、博士前期課程2年の平山瑠海子氏、大学院理学研究院の二木かおり助教、泉 康雄教授らの研究グループは、酸化ジルコニウム(ZrO2)とニッケル(Ni)からなる光触媒を用いたCO2光還元反応の機構を ...