ただし、WEPを使っている場合、アクセスポイントはパケットがそのWEPキーを利用して暗号化されているという前提で復号化を行うが、WEPキーを知らないクライアントは当然暗号化ができない、あるいは適当なWEPキーで暗号化しているため、復号後にICVを確認すると全く異なる値となり、そのパケットは破棄されることになる。