このWTI原油先物の急上昇を受け、企業業績の悪化や物価の上昇が警戒され、日経平均株価は取引時間中に一時4,000円を超す下落幅となりましたが、上向きの75日移動平均線を下回っていたことから取引終了にかけて買い戻しが入り、わずかに75日移動平均線を下回って終えました。
2月28日に米国とイスラエルがイランを攻撃したことから、地政学リスクへの警戒が高まっています。またその影響から、3月3日の東京市場で、日経平均株価は1,778円安となりました。この下落幅は2026年最大で、過去に遡ってみても歴代7位の下落幅となっています。