ZENの浮動小数点/SIMDパイプは4命令並列 AMDは“ZEN”マイクロアーキテクチャにおいて、浮動小数点/SIMDパイプラインも完全に ...
Zen 2の演算エンジンでもっとも強化されたのはAVX系命令を実行する「浮動小数点(Floating Point)/SIMD(Single Instruction, Multiple Data)」パイプ群だ。Zen 2では、SIMDパイプはZenまでの128-bit幅から256-bit幅へと拡張された。32-bitの単精度浮動小数点演算(FP32)なら8個の ...
この1つの命令で複数の演算器を動かすといいうやり方は「SIMD(Single Instruction stream Multiple Data stream)」と呼ばれる。 図2.6のようにレジスタと演算器のペアを4組並べ、1つの命令ユニットからの命令をすべての組に供給すれば、同じ命令で4つのデータを同時に ...