ストレージの用語としてよく出てくる「RAID」(Redundant Array of Inexpensive Disks)とは、複数台のHDDやSSDを1台のストレージとして運用する仕組みだ。RAIDの仕組みは1つではなく、データ保護や読み書き性能などの要件に応じて、幾つものRAIDレベル(RAIDの種類の ...
米カリフォルニア大学バークリー校の研究者は、PC用の低コストなHDDで重要なデータを保護する方法を考案した。複数のドライブを組み合わせてHDDの速度と信頼性の制限を克服し、メインフレームの非常に高価なドライブのパフォーマンスに近づけた。
RAID 0は2台以上のストレージを1つのドライブとして扱い、分散してデータを記録する方式だ。その最大のメリットは、データ転送速度を高められること。読み書きとも速度が遅かったHDDが主力ストレージだった時代には重宝されていたが、単体でも十分高速 ...
RAIDに関する記事を執筆するのに際し、久し振りに前回ご紹介した『RAID 技術の礎となる論文 』(*1)を読み直してみました。Appendix込みでも20数ページというコンパクトな論文ですが、RAIDを理解するのに必要な要素が分かり易く図入りで記載されていて味わい ...
ソフトウェアRAIDとハードウェアRAIDの双方について、750GバイトのSamsung SATAドライブ6台を使ってRAIDレベル5、6、10の各構成を評価した。パフォーマンスの測定にはBonnie++とIOzoneの各ベンチマークを用いた。また、チャンクサイズがハードウェアまたは ...
前回の記事で外付けストレージの事例として「USB接続の外付けストレージはご家庭でもテレビに接続して録画用として利用されていることも多いですね」と記載しました。筆者の家でもリビングに設置してあるテレビにはUSB接続のHDDが接続されており、ここ ...
今回、OCZおよび代理店よりTrion 100 480GBモデルを都合4台借り受けることができた。 この台数が集まると試してみたくなるのがRAID 0でのパフォーマンス計測。昨今では、高速SSDと言うとPCI Express Gen3 x4接続のM.2 SSDや、U.2接続のSSDに注目を奪われてしまい、2.5 ...
第748回の 「LXDとUbuntuサーバーでRAIDとmdadmのテスト環境を構築する」 では、LXDを使ってかんたんに単一のマシンにRAID 1環境を構築する方法を紹介しました。今回は前回紹介しきれなかった残りのRAIDレベルを構築し、それぞれの性能を比較してみましょう。
バッファロー、ハードウェアRAIDを搭載した法人向け4ベイ/6ベイNAS L字曲面に加工した有機ELパネル採用の簡易水冷キットや、白いChallengerマザーボード、M.2 SSDを8枚挿しできるPCIe 5.0対応RAIDカードなど、特定の人の心をわしづかみにするアイテムが続々登場し ...
いつの時代でも、大切なデータを安全に保存することはPCユーザーにとって重要な課題だ。データ置き場としてNAS(Network Attached Storage)を利用しているユーザーも多いかと思うが、今回はNASを使う上で安全にデータを守る方法を振り返ってみたい。 Seagate IronWolf ...
今回はmdraidを使ったソフトウェアRAID環境における 「再構築 (リビルド) 」 を試してみましょう。RAIDにおける再構築とは、簡単に言うと 「ストレージ障害の回復作業中にもう一台を壊す、もしくは実は壊れていたことに気づく」 仕組みです。きちんと ...