株式会社ミクシィ研究開発グループの前坂です。前回の記事でmemcachedは分散に長けた高速なキャッシュサーバであることが紹介されました。今回はmemcachedの内部構造がどう実装されているのか、 そしてメモリがどう管理されているのかをご紹介します。
ここには2つの問題があったと考えます。1つ目はmemcachedをインターネットから接続可能な状態で設置してしまったこと、 もう1つはキャッシュ上に置かれている必要はなさそうなパスワードやメールアドレスがmemcachedに保存されていたということです。
実際、警察庁のインターネット定点観測システムにおいて、これらのポートに対するアクセスの増加が2月下旬以降に確認されている。観測したアクセスの中には、memcachedの状態を問い合わせるコマンドが含まれていたことから、memcachedに対応したサーバーの探索が目的と考えられるという。
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