この秋に上演された新制作の舞台の中から、演劇とオペラから一つずつ、印象に残ったものを振り返る。 一つは、「レイディマクベス」。もう一つは、東京二期会公演のヴェルディ作曲のオペラ「ドン・カルロ」。 いずれも、従来の原作からは大きく逸脱 ...
東京・春・音楽祭のプログラムの柱のひとつであるリッカルド・ムーティが若い音楽家を指導しながら歌劇上演を作り上げていくイタリア・オペラ・アカデミー。そのプログラムの一環である「〝マクベス〟作品解説」が9日、東京文化会館で行われた。
ヴェルディのオペラ「マクベス」を上演するにあたって、劇的な面に焦点を当てるか、主人公の心理描写に重点を置くかは常に課題になる。今回来日した英国ロイヤル・オペラは完全に後者を志向していた(18日、東京文化会館)。 言うまでもなく、作品 ...
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する