序章:異質なものへの眼差し――レオ・レオニの創造性の源泉 1. はじめに:レオ・レオニ展で出会った「問い」 先日、渋谷ヒカリエで開催されたレオ・レオニ展に足を運びました。そこは、多くの人が「スイミー」や「フレデリック」といった絵本で ...
(レオ・レオニとも書かれますが、展示会タイトルにならってレオ・レオーニと記載します) 刈谷市美術館には初めて足を運びましたが、コンパクトだけどとても愛溢れる美術館でした。 館内の様々な場所にレオ・レオーニ作品の装飾が貼られています。