米Oracleは、Java SEのアップデートとなる「Java SE 7 Update 10」を公開した。 今回のアップデートでは、Windows版のセキュリティ設定機能を強化。Javaのコントロールパネルの「セキュリティ」タブに「ブラウザでJavaコンテンツを有効にする」というチェック ...
Oracleが1月13日の日曜日に、10日に発覚した「Java 7 Update 10」の深刻な脆弱性に対処するアップデートを公開した。 » 2013年01月14日 11時11分 公開 [佐藤由紀子,ITmedia] 米Oracleは1月13日(現地時間)、1月10日に発覚した「Java 7 Update 10」の深刻な脆弱性に対処した ...
OracleからJava SE 7 Update 10が公開された。Java SE 7 Update 10では、新たなプラットフォームへの対応やJavaアプレット/Web Startに対してセキュリティを強化する新機能の追加、50を越えるバグ修正などが実施されている。 Java SE 7 Update 10で対応された新 ...
米Oracleは1月13日(現地時間)、1月10日に発覚した「Java 7 Update 10」の深刻な脆弱性に対処したアップデート「Java 7 Update 11」を公開した。JavaコントロールパネルあるいはOracleのWebサイトからダウンロードできる。 この脆弱性を利用した攻撃の発生が ...
米Oracle Corporationは15日(現地時間)、「Java Platform, Standard Edition(Java SE)」の最新版「Java SE 7 Update 65」「Java SE 8 Update 11」を公開した。現在、公式サイトから無償でダウンロード可能。 今回のアップデートは、Oracle製品の定例アップデート“Critical Patch Update ...
一般ユーザーの日常だと、Windows 10上でJavaアプリケーションを使用する機会は減っている。Javaはセキュリティリスクにもなり得るため、アンインストールしたユーザーも多いのではないだろうか。だが、アンインストール後に、コントロールパネル上の「Java ...