BIMソフトウェア「Archicad」の日本語版がVer.29にアップデートされた。最新版では新機能として、「AI Assistant」を搭載すると共に、2026年度から始まるBIM確認申請にも対応している。代表取締役社長のトロム・ペーテル氏は「AIをはじめとした新たな機能で、ユーザーが建築設計の創造性をさらに発揮できるように支援していきたい」と意欲を示す。

ARCHICADのさまざまなツールをサクっと紹介していきます。 今回は「要素情報」です。 1．要素情報とは [要素情報]パレットには、平面図で選択した要素の情報（プロパティ、寸法など）が表示されます （[ウィンドウ]→[パレット]→[要素情報]を使用して表示 ...

建設産業をリードする設計者のためのBIMソフトウェアソリューションを提供するグラフィソフトジャパン株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長トロム ペーテル）は、豊富なソフトウェア、教育、サポート、コミュニティまでを揃え、建築/建設を ...

The new release of Archicad, Graphisoft’s flagship BIM authoring tool, is the silver anniversary (25th) edition. Heavily focussed on delivering on customer requests, Graphisoft is increasingly ...

Archicadのバージョン25以降、Graphisoft IDでログインすることが必要となりました。 バージョン24以前は特にログインをせずとも使用できていたので、バージョン25を利用しようとした時に「あれ？ 」となった記憶があります。

This summer Graphisoft released Archicad 26 a brand new release of its flagship BIM tool. Offering a stack of user-requested updates, the platform continues to lay the groundwork for ...

総合人材サービスのパーソルグループで人材派遣・アウトソーシング事業を手掛けるパーソルテンプスタッフ株式会社（本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 木村 和成、以下パーソルテンプスタッフ）は、高シェアを誇るBIMソフトウェア「Archicad（アーキキ ...

SINGAPORE, March 20, 2023 /PRNewswire/ -- Graphisoft, the leading Building Information Modeling (BIM) software solutions developer for architecture and engineering, today introduced Archicad ...