BIMソフトウェア「Archicad」の日本語版がVer.29にアップデートされた。最新版では新機能として、「AI Assistant」を搭載すると共に、2026年度から始まるBIM確認申請にも対応している。代表取締役社長のトロム・ペーテル氏は「AIをはじめとした新たな機能で、ユーザーが建築設計の創造性をさらに発揮できるように支援していきたい」と意欲を示す。
Archicadのバージョン25以降、Graphisoft IDでログインすることが必要となりました。 バージョン24以前は特にログインをせずとも使用できていたので、バージョン25を利用しようとした時に「あれ? 」となった記憶があります。
グラフィソフト ジャパン株式会社(本社:東京都港区代表取締役:トロム・ペーテル)は、 BIM Manager Day 2025:「ゼロから学ぶBIM マネージャー」を2025年3月11日 14:00よりオンライン開催いたします。このイベントは、今、建築・建設業界で需要の高まる”BIM ...
Graphisoftが『buildingSMART プロフェッショナル認証』 日本第一号のbSJ認定トレーニングプロバイダーに ~BIMマネージャー資格が日本語受験可能に~ 建設産業をリードする設計者のためのBIMソフトウェアソリューションを提供するグラフィソフトジャパン ...
「Archicadでのモデリングの方法がイマイチわからない…」 GRAPHISOFT 認定スペシャリスト(GRAPHISOFT Registered Consultant)により作成された「Archicad サンプルプロジェクト」では、実施設計レベルのモデルおよび設計図書をご覧いただけます。RC 造の集合住宅、S 造 ...
株式会社アーキテクト・ディベロッパー(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:木本 啓紀、以下「ADI」)の建築本部 商品開発部 設計システム課の石井と中村が、2025年10月17日にオンライン開催されたBIMソフトウェア「Archicad」の新バージョン発表 ...
本稿ではグラフィソフトジャパンが2022年10月に開催したオンラインイベント「Building Together Japan 2022」のセッションを深掘りして、セミナーレポートとして振り返る。 オープニングを飾るセッション1では、同社代表取締役社長のトロム・ペーテル氏と ...
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