CPUはコンピュータのほぼ全ての処理をこなせるが、その一部をGPU(グラフィックス処理装置)に担わせることで、より効率的に全ての処理を実行可能になる。より具体的に言い換えれば、負荷の大きな処理をGPUが高速に実行し、CPUは一般的な処理に集中 ...
「CPU」(中央処理装置)は、全てのコンピュータに欠かせないプロセッサだ。「GPU」(グラフィックス処理装置)を利用することも、昨今ますます一般的になっている。機械学習などのAI(人工知能)技術の利用においても、CPUとGPUはそれぞれ演算処理に ...
AMDはGPUのソフトウェア層を根底から変革する。GPUのソフトウェア層を上から下まで全てオープンソース化する「OpenGPU」を打ち出した。OpenGPUの元では、開発者がドライバを含めたソフトウェア層を修正することが可能になる。例えば、ディープラーニングの ...
昨今のCPUやGPUには、消費電力が設定された上限値を超えないように制御する機能が備わっている。本来、これは過剰な電力消費による発熱や電源回路へのダメージを抑制する保護機能の1つだが、多くの自作PC向け製品では上限値を任意で設定できるように ...
AMDのAPUのようにCPUとGPUがワンチップに集積され、両者が同一のメモリをアクセスする製品は別であるが、CPUにGPUカードを接続して使う場合は、CPUのPCI ExpressポートにGPUカードを接続することになる。 PCIバスでは、CPU側で必要なセットアップを行うことにより ...
生成AIの利用が一般化した中で、日常的なPC、特にノートPCでもAIを動かすために登場したのが「AI PC」や「Copilot+ PC」だ。 AI PCとは、CPUのほかにAI処理に特化した「NPU(Neural Processing Unit)」を搭載したPCを指す。Copilot+ PCはさらに、40TOPSの処理性能など、AIに ...
CPUメモリとGPUメモリの分散メモリの問題 AMDのAPUのようにCPUとGPUを1チップに集積した製品では、どちらからも共通のメインメモリをアクセスできるという構造が使われるが、ハイエンドのGPUを使う場合は、CPUはCPUのメモリを持ち、GPUはGDDR5で出来たGPUメモリを ...
PCを購入する際に、予め想定していた予算内で求めている性能を得られると、ものすごく満足感が高い。しかし現実には「あれも、これも」とこだわっていくうちに、予算をオーバーしてしまいがちだ。 予算を増やせるのなら、それに超したことはない。