また、Yonahまではフェッチの3段階目(IF3)が「Alignment」、つまりIF2で確認した「命令の区切り」位置にあわせてx86命令を抜き出して揃えるだけだったが、Meromではこの段階で、Macro Fusionに対応した「Pre Decode」の処理が追加されている。具体的に言えば、Macro ...
条件分岐命令は、平均的には5命令に1回程度の出現頻度であり、条件が確定してから分岐命令を実行し、さらに分岐先の命令をフェッチしてきてデコードできる状態になるまでには、命令フェッチが1次キャッシュにヒットしたとしても5サイクル程度は掛かっ ...