金融庁は、金融機関の健全性が損なわれる前に、経営改善の対応を促す「早期警戒制度」を見直す。人口減少や金利変動が与える影響を加味し、収益性や健全性にもたらすインパクトをより精緻に捕捉するためだ。長期連載『金融インサイド』の本稿では ...
金融庁と東北財務局は21日、いわき信用組合(福島県いわき市)を福島県警に刑事告発したと発表した。およそ20年にわたった不正融資などに関する金融庁の検査に虚偽の回答をしたことなどが根拠だ。金融庁が信組を刑事告発するのは初めて。厳格な対応を ...
金融庁は金融機関との日々の面談記録を人工知能(AI)で要約する。データベースに保存し、過去の記録を簡単に検索できるようにする。金融機関の経営の健全性を把握するために実施するモニタリング業務の向上につなげる。 金融庁は既に銀行から集めた ...
金融庁が、金融審議会「暗号資産制度に関するワーキング・グループ(WG)」第5回会合を11月7日に開催し、暗号資産(仮想通貨)のレンディング事業への規制強化や、ICO・IEO(取引所による暗号資産販売)を巡る課題について議論した。 今回の議論では ...
スルガ銀行の投資用不動産をめぐる不正融資問題で、金融庁は5月13日「早期解決を図る具体的な改善策」を示すよう同行に報告徴求命令を出した。金融庁が同行に業務改善命令を出してから6年7カ月という異例の長期間がたつ。事態を見守る姿勢を続けてき ...
金融庁が、「暗号資産交換業等におけるサイバーセキュリティ強化に向けた取組方針(案)」を公表し、パブリックコメントの募集を開始したと2月10日に発表した。意見募集の期限は3月11日17:00まで。 今回の方針案は、国内外で暗号資産交換業者を標的とし ...