ソニーは12月9日、同社製デジタルカメラの操作や設定変更など、リモート制御を行えるソフトウェア開発キット「Camera Remote SDK」の提供を開始した。無償で利用でき、開発したアプリケーションは使用許諾契約書に基づいて自由に販売することもできる。
現時点の対応カメラはα9 II、α7R IV、α7S III、α7Cで、今後拡大予定としている。 なお、2013年から提供しているスマートフォンアプリ開発用の「Camera Remote API」は、Camera Remote SDKの提供開始をもってサポートを終了予定だという。
ソニーは4月13日、ソフトウェア開発キット「Camera Remote SDK」の最新版となるVer.1.08.00を公開した。対応機種にミラーレスカメラ「VLOGCAM ZV-E1」(以下、ZV-E1)が追加された。 Camera Remote SDKは、同社製デジタルカメラをリモートで操作・設定変更などができる ...
パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社(本社:大阪府守口市、CEO:豊嶋 明、以下、パナソニック)は、ソフトウェアプラットフォーム「Media Production Suite」でPC/タブレットから複数台のスタジオカメラ・リモートカメラの画質 ...
3:Remote Camera Toolを使ってリモート撮影 Remote Camera Toolの画面はこんな感じ。 画面左側にカメラで撮影中の被写体がリアルタイム表示され、画面右側で露出設定やホワイトバランス、フォーカスエリア、撮影モードなどを設定できます。
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