Linuxにおけるセキュリティの根幹は、ファイルやディレクトリに対する「権限(パーミッション)」の制御にあります。chmod(change mode)コマンドは、誰がそのファイルに対して何を実行できるかを決定する、管理者にとって最も重要なツールのひとつです。
前回は、rwx と権限の読み方 を整理しました。 今回はいよいよ、 「権限を変える」操作 に入ります。 ここは Linux 初心者が 一番やらかしやすいポイント でもあります。 まず大前提(超重要) 結論から書きます。 ※ -R は再帰。 範囲を間違えると大事故です。