コンパクトデジカメの走りといえる初の液晶モニター搭載デジカメであるカシオ「QV-10」の発売が95年。翌96年にはリコー、富士フイルム、オリンパス、ソニーと各社が競って製品を投入してきた。 その一つがキヤノンの「PowerShot 600」だったのである。