1974年、2ピースタイプのENG(Electronic News Gathering=ニュース取材用)カメラとして設計され、今日のENGカメラの基礎となった。 この「FP-1600J」は翌年の昭和天皇の訪米(ワシントン、ディズニーランドなど)に同行取材し有名となった。
撮像素子として25万画素のIT型CCDを搭載、カメラとVTRを完全一体化して回路集約や筐体共有化などを図り軽量化した。 VTRはベータカムを使用し、最大30分まで収録可能。全国に配備し、主に報道取材に使用した。