東京大学(東大)と京都大学(京大)は10月7日、セルロースナノファイバー(CNF)の欠陥構造の精密な解析を試みた結果、CNF表面には原子レベルの「凹み」が多く存在していること、その凹みはCNFの全長の少なくとも30~40%を占めていることを発見し、中でも ...
株式会社スギノマシン(富山県滑川市、代表取締役社長:杉野 良暁)は、自社のセルロースナノファイバー*1(商品名:BiNFi-s)を樹脂と複合化し、その樹脂を含浸させた炭素繊維強化樹脂(CFRP)のプリプレグ*2(中間材料)を開発しました。このプリプレグ ...
NEDOの「炭素循環社会に貢献するセルロースナノファイバー関連技術開発」(以下、本事業)で、大王製紙株式会社は、セルロースナノファイバー(CNF)の社会実装課題の一つである製造コスト低減を目的に、2020年度から2022年度にかけて、CNFの前処理 ...
大王製紙は6月21日、東北大学と東京大学(東大)、産業技術総合研究所(産総研)の3者と共同で植物由来のCNF(セルロース・ナノ・ファイバー)を利用する半導体材料の研究開発を始めると発表した。「CNFベースの半導体材料の実用化を図る先進的な研究開発を ...
東ソーは自動車部品などに使われる合成ゴム「クロロプレンゴム」に植物由来の新素材「セルロースナノファイバー(CNF)」を複合化した製品の生産体制を強化した。南陽事業所(山口県周南市)の既存設備を改良し、従来製品と同じほどの数量を一度に ...
豊田合成は4月13日、自動車部品のライフサイクルでのCO2削減に向け、植物を原料としたセルロースナノファイバー(CNF)を配合したCNF強化プラスチックを開発したと発表した。 [CNF強化プラスチック] 今回開発したCNF強化プラスチックは、車の内外装に ...
高透明度のセルロースナノファイバー製造技術の開発に成功 大王製紙株式会社(東京都千代田区、以下「当社」)は、透明度の高いセルロースナノファイバー(CNF)製造技術「亜リン酸エステル化法」の開発に成功しましたのでお知らせします。9月より ...
製紙業のまちとして発展してきた静岡県富士市が紙で培った技術を生かし、木から取り出す新素材セルロースナノファイバー(CNF)を使った製品開発に力を入れている。CNFは軽くて強度のある性質や保水性、保形性など様々な利点をもっており、建築資材や ...
製紙各社が、軽さと丈夫さを兼ね備えた木材由来の新素材「セルロースナノファイバー(CNF)」の用途開拓を急いでいる。日本製紙は、CNFを原料に使った化粧品を開発し、子会社を通じて市場参入する。王子ホールディングス(HD)は、ガラス窓 ...
木材の繊維を原料とする新素材「セルロースナノファイバー(CNF)」。自動車向け需要が本格化すれば市場は1兆円規模に膨らむ可能性がある。 ―車体用などセルロースナノファイバーの用途広がり、同関連銘柄に改めて注目― 植物由来の新素材 ...
京都大やトヨタ紡織(愛知県刈谷市)など産官学の研究チームが、植物の繊維から作られる素材「セルロースナノファイバー(CNF)」を低コストで製造する共同研究を始めた。軽量ながら強度があり、脱炭素にもつながる重要な素材として注目されて ...