米Microsoftは8月19日(現地時間、以下同)、9日にリリースされたWindows向けの更新プログラム「KB5012170」で新たな問題が発見されたことを認めた。インストールしようとすると、1回目または2回目の再起動時に「BitLocker」の回復画面が表示されることがあるという ...
具体的には既知の脆弱性があるUEFIモジュールを「Secure Boot Forbidden Signature Database」(Secure Boot DBX)と呼ばれるデータベースに追記し、これらが読み込まれるのをブロックするが、その影響で「BitLocker」に不具合が生じていたようだ。
「BitLocker」は、ドライブ暗号化機能として搭載されているWindowsの機能の1つだ。一定条件を満たすと自動的に実行され、ドライブを暗号化して、盗難や紛失、譲渡などの際にストレージのデータを保護できる。しかしながら、不具合や設定ミスなどで起動時 ...