ゲームに特化した高性能PCの多くは、基本的に大型のデスクトップ筐体を採用している。最新の3Dゲームを本格的に楽しめるだけの処理性能を求めると、発熱量の大きなCPUやGPUを搭載しやすく、かつ柔軟な排熱設計をとれる大型筐体はいわば必然の選択だ。
ALIENWAREといえばド派手なイルミネーション機能で知られているが、今回のALIENWARE 17では合計10カ所もの発光部位を用意している。キーボードのバックライトはもちろんのこと、天板のエイリアンマスクからボディ側面、パワーインジケーターにタッチパッド ...
デルは6月23日、17.3型ゲーミングノートPC「ALIENWARE AREA-51m R2」を発売した。4モデルをラインアップし、それぞれカスタマイズに対応する。価格は35万1978円から。 CPUは8コアのインテルCore i7 10700から10コアのCore i9 10900Kまで、グラフィックスはNVIDIA GeForce RTX 2070 ...
ALIENWARE 17のボディ設計はまさに重厚。ハイパワーなCPUとGPUのみならず、スロットイン式のブルーレイコンボドライブまでオールインワンになっている。全てのポート類が左右側面に分散配置され、背面は排気口だけというのが使いやすい。410mm強の幅がある ...