国や医療界は2030年までの「エイズ発症ゼロ」を目指している。対策を加速させるため、国の予防指針が7年ぶりに改定された。早期診断に向けた施策の強化がうたわれている。
千葉県は、エイズウイルス(HIV)感染の不安がある人に向け、無料の郵送検査を始めた。これまでも保健所で検査を受けられたが、実施日が限られていた。県内は、HIV感染をエイズ発症で知る「いきなりエイズ」の割合が全国平均を上回っている。県疾病対策課の担当者 ...
エイズ(AIDS:後天性免疫不全症候群)をとりまく状況が、様変わりしている。 HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染しても、エイズを発症する前に適切な治療を受ければ、平均寿命は一般の人とほぼ変わらないほどまでに延びた。そして何より、感染して ...
ツルバダは安全で効果があるということで、PrEPとして承認されました。しかし、日本では公的保険の対象にならず、自己負担が高すぎる点が、未解決の問題です。必要とする方に薬が手が届かないのでは、使ってもらえません。
2020年のHIV感染者年間新規報告数が大幅に減少した一方で、AIDS患者年間新規報告数は4年ぶりに増加していたことがこのたび明らかになった。昨今、癌領域などで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による診療の遅れが指摘されているが(関連記事 ...
12月1日「世界エイズデー」の前後1ヶ月間、HIV・エイズに関する多彩なイベントを集めた“TOKYO AIDS WEEKS 2025”開催。豪華アーティスト出演の音楽ライブや、映画、展示など多数。 認定NPO法人ぷれいす東京(東京都新宿区/代表:生島 嗣)は、12月1日の「世界 ...
あなたはHIVやエイズ(AIDS)と聞いて何を感じるだろうか。「不治の病」「恐怖の記憶」「過ぎ去った脅威」「自分には関係ない病気」「無関心」・・・。「よく知りません。病気のことだとは知っていますが」という若い人もいるかもしれない。 HIVとは ...
エイズウイルス(HIV)検査を促進するため、群馬県は22日、検体を郵送で受け付ける無料検査を期間限定で初めて実施すると発表した。対面形式の検査に比べて心理的なハードルが低いとされる。県によると、昨年5月に大分県で始まり、大阪府や千葉県など各地に広がり ...
HIV/エイズをめぐる1980〜1990年代の経験と記憶を記録し、次世代へ継承することを目的に「歴史アーカイブ・プロジェクト」として、証言映像をまとめた特設サイトを公開。 当プロジェクトは、HIV/エイズの効果的な治療法がまだ確立されていなかった1980 ...
中村キース・ヘリング美術館(山梨県・小淵沢)は、世界エイズデー(毎年12月1日)にあわせて、若い世代へ向けて「HIV・エイズの歴史と現在」を紹介するイベント「NKHC世界エイズデー2024」(期間:2024年12月1日[日]から2024年12月20日[金])を開催します。