地球や社会の課題解決に繋がるものづくりを行う株式会社ペノン(本社:東京都千代田区)は、兵庫県立美術館(神戸市中央区)で開催される「石村嘉成展 ~いのちの色たち~」(会期:10月12(土)〜12月8日(日))で展示される3作品をモチーフにした ...
兵庫県立美術館にて2025年9月20日(土)から2026年1月4日(日)まで開催 「ミサワ バウハウス コレクション」よりマルセル・ブロイヤーのサイドチェアをはじめとする47点を出展 20世紀以降の住宅をめぐる革新的な試みを、傑作14邸を中心にモダン ...
展覧会「パウル・クレー展——創造をめぐる星座」が、兵庫県立美術館にて、2025年3月29日(土)から5月25日(日)まで開催される。愛知県美術館などでも開催される巡回展だ。 クレーの独自性と同時代性 パウル・クレー 《北方のフローラのハーモニー》 1927年 ...
1995年1月17日。関西圏に住むあなたも、住んでいなかったあなたも、まだ生まれてなかったあなたも、それが「阪神・淡路大震災」が起こった日であることは知っているだろう。 兵庫県立美術館で開催されている展覧会『1995⇄2025 30年目のわたしたち』は ...
兵庫県のマスコットキャラクター「はばタン」を作者のJUNBOw(じゅんぼう)さんと描くイベントが7月27日、兵庫県立美術館(神戸市中央区脇浜海岸通1)で開催される。 神戸で兵庫県「すごいすと」連続講演タクシー会社社長の森崎清登さん招く 兵庫県 ...
特定非営利活動法人プラス・アーツのプレスリリース(2025年12月15日 12時30分)多様な団体による体験的なプログラムが並ぶ防災教育の見本市、HAT神戸連携防災イベント「イザ!美かえる大キャラバン!2026」が開催されます ...
阪神・淡路大震災から30年の節目に合わせ、兵庫県立美術館(神戸市中央区)で「1995⇄202530年目のわたしたち」展が開かれている。同館は震災復興の文化的シンボルとして2002年に開館。約1600平方メートルある企画展示室を使って震災に関わる自主企画展を ...
特別展「藤田嗣治×国吉康雄:二人のパラレル・キャリア―百年目の再会」が14日、兵庫県立美術館で開幕します。13日まで前売り券を販売中です。 海外で成功と挫折を経験した2人の画家、藤田嗣治(1886~1968年)と国吉康雄(1889~1953年)。ともにフランス ...
2歳のときに発達障害の一つである自閉症と診断された画家、石村嘉成氏(30)の絵画展「いのちの色たち」(産経新聞社など主催)が、兵庫県立美術館ギャラリーで12月8日まで開催されている。献身的に療育に努めてくれた母、有希子さんを11歳のときに ...
兵庫県立美術館(神戸市中央区脇浜海岸通1)でコレクション展「阪神・淡路大震災30年あれから30年-県美コレクションの半世紀」が開かれている。まだ被災の生々しさが残る絵画や、復興支援のためのポスター、さらに東日本大震災に着想を得た ...
兵庫県立美術館(神戸市中央区脇浜海岸通1)が、「女性」を軸にしたコレクション展「わたしのいる場所」を開いている。作品の中の女性はなぜ、どうして描かれたのかを探ることで、社会で求められてきた「女性らしさ」を巡る歴史と、現代における ...
鮮やかな色遣い、大胆な構図、一度見たら忘れられない作風の美術家・横尾忠則。 photo_Keiko Nakajima カーサ ブルータスの人気企画「検定」シリーズから、建築やデザインにまつわるクイズを日替わりで出題します!今日は【横尾忠則検定】から一問 ...