業態転換などを図る中小企業を支援するために独立行政法人「中小企業基盤整備機構」が行う事業を巡り、20社に補助金計約3億4500万円が不当に交付されていたことが5日、会計検査院の調べで分かった。 職業訓練奨励金で虚偽申請実施企業、5億 ...